55|2 Timothy 60|1 Peter 61|2 Peter

リベラル(りべらる)

自由主義。信仰の入り口となるべきもの。「信仰の自由」は「信仰を軽視する自由」ではない。神の御教えの本意を汲まない「自由主義神学」にも物申す必要があろう。滅びゆこうとする人々に意見するのは排他的だろうか。選び取るのが自由だからこそ、聖書という「救いにおいて唯一無二の選択肢」を誤解させてしまう要素は何としても排さなければならない。千鳥足でホームを歩く人がいる。傍観(不信者)残酷であるし、酔った人(自由主義神学)共倒れ、中途半端な引っ張り方(現代的な牧会)では助けられない

 

(要約/参照聖句);悪の言い訳でなく、信仰の理由として自由を用いよ/Iペテ2:16,創3:11-13|悪人は聞こえのよい教えに走る/IIテモ4:3-4,ルカ16:15,箴29:27|勝手な解釈を施してはならない/IIペテ1:20-21

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